瀬戸内海の小さな島から
2011/03/05 Sat. 14:02 [未分類]
着実に春の訪れが近づいている女川港。
朝起きると、小鳥のさえずりが聞こえ、
港ではイサダ、コウナゴ、メロウドなど春を告げる魚の
水揚げが始まっています。まだ漁場は岩手県沖とのこと、
もう少ししたら、イサダなどを餌としている
イルカやクジラが女川湾でも見られる日も近そうです。
そんな中、八重丸さんが瀬戸内海の小さな島から
伊予柑とはるみ(みかん)を送ってくれました。

俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの的、金貨。

初めて食べた、はるみ・みかん
薄皮の中のみかん粒がぎゅっと詰まっていて
一口、食べると濃厚な甘さが広がりました。
十数年前、初めてに食べた、きよみ・みかんの
あの感動を彷彿とさせる味でした。

突風が吹いている女川。
窓の外、春のにおいをかいでいた小判は突然の強い風にびっくり。

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